低重心設計により感度に優れ、持ち重り感を感じません。オトリ操作時は張りのある先調子ロッドのような操作性をもち、野鮎が掛かればしっかり曲り込み竿全体で掛かり鮎を浮かせます。様々な状況に高次元で対応できるオールラウンドモデルなので、チャラ瀬やトロ場や瀬までが点在するようなポイントでも的確に各ポイントを攻略していけます。24~25cmまでがメインターゲットです。
伝統と先進の融合。
バランス重視のロッドビルディング。がま鮎伝統の力強い調子を受け継ぎ、実釣性能において十分な基本性能を搭載したがま鮎スタンダードモデルです。超高弾性カーボンと強度に優れる高弾性カーボンとを適材適所に織り交ぜることにより、強度、粘り、パワーは十分な仕上がりです。上位機種に比べて同じ調子でも柔軟性がありますので、渋い状況でのオトリ操作でもオトリ鮎を弱らせにくく、掛かり鮎とのやりとりの際は身切れによるバレを起こしにくいです。中、上級者からトーナメンターまであらゆるユーザーを満足させるスペックに仕上がっています。
実践的な機能性、使いやすさの追求。
調子:引抜早瀬
標準全長(m):9.0
標準自重(g):242
仕舞寸法(cm):138.8
使用材料(%):C99.9 G0.1
モーメント:68.7
継数(本):8
先径(mm):1.6
元径(mm):27.6(25.4)
適正ナイロン・フロロライン(号):0.15~0.6
適正金属・複合ライン(号):0.04~0.2
錘負荷(号):0~8
振出
※元径の( )内の値は、竿尻から200mm穂先側を計測しています。
C=カーボンファイバー、G=グラスファイバー
※モーメント=標準自重(kg)×竿尻から重心までの長さ(cm)
※上記の竿はエポキシ樹脂を使用しています。