無垢、メッキ、カラーグローの計9色のラインナップ。カラーローテーションによって、光量や水色で刻々と変化する状況に対応し、効率良く真鯛を狙うことができます。
異なる4色に発光するカラーグロー。ベイトが大量にいるような状況下において、周囲に溶け込まず逆に目立たせることができる。またメッキやホロなど光の反射を嫌がる狡猾な大鯛への新たなアプローチとしても有効。
タングステン素地の「無垢」、マニアの間では、タングステン独特の鈍い光(強すぎないアピール)にヒットが集中するシーンが存在すると言われている。