開発テーマは「代用ではなく専用」本体容積に対し過剰なまでのヘビーウエイトバランサーを搭載しながらも、リトリーブのみで水面を引ける超遠投型トップウォータージグミノー。聞きなれないこのカテゴリーのプラグを必要としたのは、あの大河川にも、あの大海原にも新しい扉を開ける大きな可能性があったからです。フローティングタイプでは、決して真似の出来ない持ち味を要所要所で発揮してくれるのも「トップウォータージグミノー」ならでは。ハードコアアングラーの皆様なら、その秘めた能力を引き出していただけると信じ、そして願い、85サイズの拡大では無く、新たにボディデザインから設計し直しました。