対カバー攻略ハイレスポンスシュリンプ系ワーム。
ハイプレッシャー化が進むフィールドで魚を獲るため、動きを細かく、ハイレスポンスになるよう設計。ザリガニというよりもエビをイメージして開発されており、スピード感のある細かいアクションがリアクションバイトを誘発する。#2/0~#3/0オフセットフックを使ったときのフックの収まりまで拘り、使いやすいワームに仕上がっている。
ワームにシャッドプラグのスタンスを入魂
STEEZルアー開発チームがハードルアーで培ってきた開発力とテクノロジー、経験が導く財産を注ぎ込んだ入魂のワームが仕上がった。STEEZクローが目指したのは全身を「振動」させターゲットのバイトを誘発する未確認生命体。「イメージはシュリンプ。クロー(ザリガニ)というよりはテナガエビを始めとした各種のエビを目指した」。霞ヶ浦水系を主戦場として長年、戦い続けてきた赤羽修弥の回答。シュリンプとクロー、その差は動きの質にある。細長いスリムシルエットから繰り出されるのは、大振りではなく繊細な微波動に帰結。
革新的で魅力ある製品・サービスの開発はもちろん、釣りを体感できる場・機会を増やして行くこと、更には環境の保護、次世代の育成まで現代のライフスタイルに合った新しい釣りの在り方を提案していくダイワ。ナチュラムでも、エントリーの方からベテランアングラーまで、幅広く釣りに関する商品を販売しているフィッシングブランドです。